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ライカコラムス Nr.007

ヘキサーRFってどうなの?

コニカ・ヘキサーRF。これぞM8であるぞと思ったが、なかなかどうして当たりはずれがある。ハズレというのは、距離計の狂いやすい個体のことである。 ヘキサーRFにも前期型と後期型がある。レンズ脱着ボタンに不用意にボタンを押さないようにカラーが付いたのが後期型で、付いていた無いのが前期型である。そのうち後期は当たりが多いと言われている。

私のヘキサーは見事にはずれてしまった。距離計が無限で狂い。直し。今度は縦像が狂い。直しの繰り返しである。とくに縦像はちょっと小突いただけでガタンとずれる。鞄に入れて持ち運んでいたら、ファインダー部分がカタカタと何かがはずれた音がする。そしてまた修理に出す。こう言ったことを4、5回繰り返し、いい加減にしろと返品を願い出たが、メーカーはもう一度しっかりと直すから様子を見てくれ、と修理され帰ってきた。 なるほど今度はいい感じである。メーカー曰く、ファインダーレンズの接着がしっかりされていなかったのことである。とはいえ、明らかにコニカミノルタの修理ミスである。カメラ事業から撤退したからといっても、いい加減では困る。

しかし、しばらくするとまた縦像が狂い始めた。念入りに修理して1ヶ月も開かずしてである。今度こそ返品すると先日モノを送った所である。今は原因を調べるため調査中とのことであるが、こちらは度重なる修理の連続で、実際にヘキサーが家にあるよりも修理所にある時間の方が長いかもしれない。こちらとしてはすぐに返品を希望しているのにメーカーは直るかどうか調査する。これはいかがなものか?これだけ入退院を繰りかえしているのに、直った所で元の木阿弥である。このメーカーの対応に憤る毎日である。


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